2010年07月09日

単眼のデジカメを横に動かすだけで3Dの静止画を撮影

単眼タイプ3Dデジカメ 世界初、ソニーが来月発売 2010年7月9日 東京新聞

 ソニーは八日、三次元立体(3D)の静止画が撮影できるコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新シリーズ「DSC−WX5」と「DSC−TX9」を八月七日に発売すると発表した。

 3D画像が撮影できるデジカメは、富士フイルムから二つのレンズが搭載されたモデルが発売されているが、単眼のレンズ一体型デジカメとしては世界初。

 今回発売されるデジカメは、シャッターボタンを押しながらカメラを縦や横に一振りすると、高速連写した最大百枚の画像から3D用を抽出。3D対応テレビに接続し、専用メガネで楽しむ。


高速連写で取得した多数の静止画から3Dに適した視差(レンズ間距離)と輻輳角(光軸)を有する2つの画像を抽出するのでしょう。
左右2つのレンズを使って3D用の画像を撮像するのは当たり前ですが、そうではなく、1つのレンズでユーザーが横方向に動かすだけで高速連写して視差のある3D用の静止画を撮像できる(動画は難しいんでしょうね)というのは、すごく簡単な発想なのになかなか思い付かないコロンブスの卵のようなアイデアだなと、この記事を見て感心しました。
まぁこういう「発想力が決め手になる発明」は、別にソニーのような大企業でなくても、中小企業でも素人でも誰でも思い付くことはできるはずと思います。
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posted by mkuji at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 発想力の発明
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